ディオスコレア 亀甲竜の育て方

地中から顔を出している塊根がデコボコと印象的で、武骨な塊根とは対照的に細く緑のツルがスルスルっと伸びる面白い樹形。

「亀の甲の竜」だなんてうまいこと名前を付けられたものですね、この塊根植物は南アフリカが原産地。分類的にはヤマノイモ科 ディオスコレア属、学名は「Dioscorea elephantipes (ディオスコレア・エレファンティペス)」、亀甲竜(きっこうりゅう)は和名です。他の呼び名では「エレファンティペス」などとも呼ばれる。

用土多肉植物用などの水はけの良い土で
植替6~8月(芋だけの状態)の時期に
肥料元肥としてマグァンプKなどを植え替え時に適量、定期的な液肥が効果的
害虫対策オルトラン粒を植え替え時に少々
成長期9~5月、徐々に水やりを開始、秋に葉が成長、真冬になると成長は緩やかに。最初は少量ずつで様子をみる
休眠期梅雨時~葉を落として地上に葉がない時期は断水、できるだけ涼しい環境に
耐寒5℃(最低温度0℃)
ツル要支柱、日照不足だと葉と葉の間隔が長くなる
芋肥大塊根部を土に埋める、液肥を定期的に与える
原産南アフリカ
増方タネまき(実生)
タイプ冬型